やばいです。
今まで書いてたjavascriptの情報,今はもう通用しないやつでした!/(^o^)\
いやぁ…ここ最近図書館の本から情報仕入れてたんですがそれが良くなかったですねぇ…。
圧倒的絶望感を抱きつつ。
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今日の学習をまとめます!
・プログラムを理解しなければいけないとき,変数の部分に実際の値を当てはめて読むと意味を理解しやすい。
・右辺の動作を行ってから左辺の動作を行う
例
①let moji=prompt(“年齢を入力してください”);
②let age=paresInt(moji);
if(age<18){
console.log(“あなたは未成年です”);
}
①ユーザーが入力した文字列が戻り値として返される→それをmojiに代入する②mojiを数値化する→それをageに代入する
・paresInt→文字列を数値化する。
・isNaN→数値化ができない文字列に対してtrueの戻り値を返す。できる文字列にはfalseを返す。
・関数名=()=>{動作} の形で関数は作れる。
今日は以上です!
javascriptはプログラミング言語の中でもアップデートが頻繁にあるやつらしく,今回は痛い目を見てしまいました。
プログラミング本は新しいものをw!
それでは!
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