どうも!キーキです!
前回の記事を書いていたころまででプログラミングに対してのぼんやりとした感覚はつかめた感じです。
あれからいよいよ専攻するプログラミング言語を「Javascript」に決定し,本格的にらしい勉強を始めました。
ここまでで学んだ要点を書き出しておきます。
<html>
<head>
<title></title>
</head>
<body>
</body>
</html>
<script language=”javascript”></script>
※scriptとlanguageの間に半角スペースを忘れない
※javascriptを囲む「””」を忘れない
※終点の書き忘れを防ぐために始めにどちらもセットで書く
document.write(“キキリミ”);
→documentに対して「キキリミ」とwrite(書く)すること。
_a=4
_b=3
という二つの変数を設定したとき,
document.write(_a+_b)としたときは「7」と表示される。
_a=”4″
_b=”3″
という変数を設定すると,
document.write(_a+_b)としたときに「43」と表示される。
(例文)
function A(){
document.write(“キキリミ”)
}
という文でAという関数を設定した場合,
これ以降,
A()と入力すると
document.write(“キキリミ”)
が実行される。
function 関数名 (){実行する動作}
functionと関数名の間は半角スペース!「.」ではない
for(繰り返しの定義){実行する動作}
(例)「キキの人生攻略日記」を30回表示させたい場合
for(i=30;i>0;i–){
document.write(“キキの人生攻略日記”)
}
for(初期値;実行に必要な条件;実行のたびに値に起こる変化) 例の場合には初期値30のカウンタが実行のたびに1づつ減っていき,0になれば止まる。つまり実行回数は30回。
今回は以上です。
学ぶ言語を決めたとたんにやるべきことがとても明確に見えてきた感じがしています。
もう少し早く決めておけばよかった(笑)
前進するスピードが遅いのはいいですが,迷う時間は最小限に抑えて生きていきたいですね。
閲覧ありがとうございました。 ^^)
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