今回も学びをまとめていきたいと思います。
・htmlファイルのボディ部の最後の行に<script src=”jsファイル名”>で「javascriptでの動きの機能」を「htmlで作られたページ」に追加できる。
・ユーザーの操作(クリックなど)を起点とした機能を追加するにはaddEventListenerメソッドで。
・querySelectorメソッドでhtmlで作られたページの要素を読み取る。(要素:検索ボックス,ボタン,テキストなど)。そうして読み取った要素を変数に入れてその変数を使う。
・createElementメソッドページの要素を増やせる。(検索結果を表示するためにテキスト欄を増やしたり)
・非同期処理
他のサーバーとの通信で得た結果を参照した動作をしたいときに活用する。
「通信によるタイムラグ→結果を待つ→動作」。
予約しておけるような感じ?
setTimeout関数やasyncとawaitを使った非同期関数で実現できる。
以上です。
そろそろ暗記フェーズを終わり,実践フェーズに突入していきたいと思います。
全ての単語を今覚えきるのは少なくとも非効率でしょう。
「やりたいことを実現するのに必要な単語や文法を調べる」ことをひたすら反復していくほうが良いと思えてきました。
これ多分英語と同じですね。(知らんけど)
まずは何作ろうかな。🤔
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